クレー射撃や狩猟射撃をやりたいと思っている人は、以下の事柄をすべてクリアしていないと、初心者講習会を受けることすらできません!
今のうちに、クリアしておきましょう!

1.親兄弟、親戚、近隣住民、職場の同僚や上司を説得して、銃所持を認めてもらう。

2.住むところは賃貸だとまず大家や管理会社の許可を取ることができないので、戸建てに住む。

3.移動手段に公共交通機関を使うことを嫌がるので、車の免許を取って車を買う。

4.借金がある場合はすべて完済しておく。(借金があるのがばれて許可が出なかった人がいるそうです)


なお銃の保管は本人が行うのが原則です!銃砲店で預かってくれるのは入院や旅行などのやむを得ない事情の時だけです。

また銃の保管には銃ロッカー。弾薬の保管には弾薬ロッカーが必要で、それぞれ別の場所に設置し、床や壁にがっちりと固定しないといけません!(実際に警察の人が保管状況を確認に来ます)

たとえ戸建でも職住一体の環境の場合は、周りの目や取引先の目があるので親族の許可が出ない可能性が高いです!!


人を簡単に殺せる武器を持つのいうのは、非常に大変なことです!
警察署へ講習会の申し込みに行くと、軽く2時間は取調室で洗いざらいいろんなことを聞かれます。その結果銃を持つのに不適格とみなされると、即追い返されます。ただし!これはあなたが本気で銃を持ちたいかどうか?遊びではないのか?といったことを確認するために、あえて厳しい態度で臨んでいるのです。
もっとも地域によっては断固阻止!の考えを持っている警察署もありますね。特に大都市圏の警察署は絶対に銃を持たせないようにと、上からきつく言われているようです。
反面山間部や北海道など、クマやシカの被害が多い地域では率先して銃を持たせるようにしているとか。


ちなみに狩猟をする場合は、狩猟免許を取るための講習会への参加が義務付けられています。また猟友会への登録も必要です。


空気銃を使った標的射撃の場合、散弾銃と違って射撃講習がありません。講習会に合格後銃砲店で銃の購入を申し込むことができます。
なお狩猟用の空気銃と標的用の空気銃は威力が違いますので、間違えないように!


クレー射撃をやっている人がライフルを所持するには、散弾銃の経験が10年以上必要です!
またエアライフルをやっている人がスモールボアライフルやビッグボアライフルを持つ場合は、大会への出場経験と日ラ連の推薦状が必要です。
ただしビッグボアライフルは全国で50名しか許可されず、そのほとんどが警官や自衛官で占められています。
またオリンピックの射撃競技で使われるのは、スモールボアライフルまでです。もしエアライフルからステップアップするのなら、スモールボアライフルにしましょう!
※スモールボアライフルを持つ場合は、火薬類等譲受許可申請と射撃講習の受講が必要です!また警察による内偵も行われます。散弾銃やエアライフルの時と違い、かなり根掘り葉掘りいろんなことを調べられます!!何しろ到達距離が段違いですので・・・
(彼女持ちの人が申請を行ったところ、彼女が借金があるという理由で許可が出なかった、という話もあります。ようするに火薬を使うライフルは持たせたくないのでいろいろ妨害工作をしてくる、ということなんです)


いろいろ書き殴りましたが、参考になれば幸いです。